明治6年(1873年)創業。持留製油株式会社はこれからも皆様の食卓へ「健康と安心」をお届けいたします。

驚異の

中鎖脂肪酸パワーが

体を磨く。

からだのために食べるオイル。

MCT食べるオイルは、がんばるあなたのためのオイルです。

MCT食べるオイル290gボトルタイプ

ボトルタイプ 290g

いつでもMCTオイルが楽しめる、たっぷり大容量のボトルタイプ

スティックタイプ 5g×15本

持ち運びに便利なスティックタイプ。外出先でもスマートに取り出せます。

MCT食べるオイルスティック5g×15袋タイプ

MCT食べるオイルについて詳しく知る

Mochidome Oil Factory SINCE 1873

老舗の油屋の意地。


私たちの周りには食材が豊富にあふれています。でも、私たち現代人の「食」と「健康」は決して良い状況とは言えないでしょう。 見た目にはきれいで、食感も悪くない。 でもその実態はインスタント食品や、レトルト食品などの加工食品がほとんど。
長い目で見ると、これで健康な体がつくれるはずがありません。 効率性と採算性を重視するあまり、「本物の素材を使い、正しい製法で作る」というあたりまえのことが損なわれているような気がします。

老舗の油屋の意地。

「本当に体にいい油を」


弊社は、明治6年(1873 年)創業の食用油 製造会社です。明治維新直後から 140年 以上、油一筋に作り続けて参りました。 私は、食用油製造の老舗として、本当に体にいい油を提供したいと考えています。
菜種を単純圧搾によって、ただ絞っただけの“何もまぜ物のない”昔ながらの油、その名も「明治の菜種油」を製造、販売しているのはそうした想いからです。独特の菜種の香りがする、昔懐かしい本当に体にいい油です。こういった油をご提 することが老舗油屋の意地なのです。

老舗の油屋の意地。

「極める」


日本では一般的に、油は「食材を炒めたり 揚げたりして調理するためのもの」と考えられていると思います。でもヨーロッパでは昔から、エキストラバージンオリーブオイルのように、油を積極的に体に摂取することで健康にアプローチするという考え方があります。私は、このような“健康のために油を食べる”という観点から様々な油を研究し、比較検討してきました。そうして出会ったの が究極の油「MCT」オイルです。
「MCT」オイルは、日本でも医療の現場では 40 年程前から使われており、最近その良さが一般の方々にも少しずつ広まりつつある食用油で、様々な分野に効果が期待さ れています。 私は、油の専門家として原料や産地、製法など徹底的にこだわり、最高の「MCT」オイルを極めようと考えました。 老舗油屋の意地をかけて、徹底的に研究して開発した「MCT食べるオイルとは。 詳しくご紹介させて頂きます。

 持留製油株式会社
 取締役社長
 新名真郎
MCTオイルは「食べるオイル」味を変えない、色も変えない!料理の味を邪魔せずおいしく食べられるのが嬉しい

体に良くても、口に合わないものは食べたくないですよね。
世の中には色々な食事オイルがあり、そのほとんどは素材由来の豊かな味や香りがします。
ココナッツオイルを原料に作る「MCT 食べるオイル」は、必要な成分だけを抽出するので全くクセのない香りと味のオイルになり、どなたでもいろんな食事や飲み物とともに摂ることができるのです!
ココナッツの香りが苦手な人でも安心してお召し上がりいただけます。
食事と一緒に食べるから手軽で簡単!料理の色や味をほとんど変えずにサラサラな食感。サラダや温かい食事によく合います。初めての方は小さじ1杯(4.6g)から始めて、少しずつ量を増やしてください。


そもそもの疑問に
お答えします!

[MCTオイル
 =中鎖脂肪酸100%のオイル]

Medium Chain Triglyceride
MCT =  中鎖脂肪酸

自然の恵み・天然成分の中鎖脂肪酸

MCT(中鎖脂肪酸)はココナッツやパームフルーツ、牛乳や母乳に含まれる天然成分です。お子様からお年寄りまで、みんなが食べられるオイルなのです。MCT オイルの商品のほとんどはココナッツオイルやパーム種核オイルを原料に作られています。

糖に変わる第二の動力源としての MCT(中鎖脂肪酸)

MCT オイル(中鎖脂肪酸)は一般的な油と違い、消化酵素の力を使わずに一般油の約4倍の効率で消化され、肝臓でエネルギーに変化します(代謝)。そして素早く体や頭脳を働かせる動力源として体内で活躍する栄養成分なのです。消化吸収に優れ、良質なエネルギー補給が手軽にできるため、医療現場では高齢者や低体重の赤ちゃん、手術後の栄養補給などに使われ、人の役に立ってきました。

研究で広がる MCT( 中鎖脂肪酸 ) の可能性

最近では高齢者の考える力を補うエネルギー源、運動能力へのアプローチに対しての研究が進んでおり、それぞれに期待が高まっています。がんばっている人にこそ食べてほしい、知れば知るほど奥の深い素材です。

MCT食べるオイルの品質


ココナッツオイル
100%の価値。

産地の東南アジアでは昔から滋養食品や美容オイルに使われるなど生活に密着したココナッツオイル。様々な恩恵を私たちにもたらしてくれる天然素材です。
MCTオイルにはココナッツ由来のものとパーム由来のものがありますが、ココナッツオイルは「ココヤシ」、パームオイルは「アブラヤシ」の実から採れるオイルです。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸をたくさん含んでいることに対し、パームオイルはほんの少ししか含みません。

ココナッツオイルとパームオイルとの違い

そのまま食べるものだから気をつかいたい

[薬品を使わないナチュラルな製法]

フィリピン共和国内の工場でオイルを抽出・日本国内で充填。 最低限の工程で安全に気を配った方法で製造されています。

MCTオイルとココナッツオイルとの違い?

MCTオイルはココナッツオイルが原料です。

ココナッツオイルは
知ってるけど、どう違うの?

・・・という方は多いはず!


MCTオイルはココナッツオイルから
必要な成分を選んで抽出して作ります。
中鎖脂肪酸の成分や量が違うのです。


ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の内、カプリル酸・カプリン酸だけを抽出!MCTオイルは成分の100%が中鎖脂肪酸でできており、いわば濃縮版ココナッツオイルなのです。




MCTオイルは精製の過程で独特の香りがなくなり、ココナッツの香りが苦手な方も食べやすいオイルとなります。

[私たちがフィリピン共和国産 ココナッツオイルを原料に選んだ理由]

ココナッツオイルの生産量世界第1位はフィリピンで、全世界の約37%を生産しています。日本での取り扱いの歴史も長く、フィリピン共和国産のココナッツオイルといえば、品質・味の評価が高く産地自体がブランドになるほど人気のあるオイルです。

私たち持留製油は、油の専門家として「食べる MCTオイル」の原料には100%フィリピン共和国産ココナッツオイルを選びました。パーム由来のオイルは一切使用していません。 「食べるMCTオイル」は安心してお摂りいただけます。

[フィリピン共和国のココナッツ庁]

フィリピンでは戦前からココナッツ産業が盛んで、多くの国民がココナッツ栽培などで生計を立てています。1976年には国の機関である「ココナッツ庁 」が設立され、生産技術の指導や品質管理が厳しく行われています。 フィリピン産のココナッツオイルは高品質であると世界中から高く評価されているのです。

[MCTオイルは高い?]

「MCT オイルって高い…!」初めて MCTオイルのことを知った方はそう思われるかもしれません。 MCTオイルはココナッツオイルから更に必要な成分のみを抽出、中鎖脂肪酸に限って言えば約1.7倍濃縮のココナッツオイルなのです。
当社「MCT 食べるオイル」は「本当に体によいオイルを摂ってほしい」油屋としての信念により、質の良いフィリピン共和国産のココナッツオイル原料のオイルに限定して直輸入・国内の工場にて専用ラインで瓶詰を行っています。

コストパフォーマンスにおいても他社商品と同格!品質には自信を持っています。
ぜひ比べてみてください!

今までいろいろ試してきたけど・・・

MCT食べるオイルは、がんばるあなたのためのオイルです。





ボトルタイプ 290g

いつでもMCTオイルが楽しめる、たっぷり大容量のボトルタイプ

1,944円(税込)
MCT食べるオイル(ボトルタイプ290g)
 販売価格:1,944円(税込)







スティックタイプ 5g×15袋

持ち運びに便利なスティックタイプです。外出先で使いたいとき、お友達・家族とのシェアが簡単!いつでもスマートに取り出せます。携帯に便利なチャック付きバッグ入り。

 972円(税込)

※ヤマト運輸でのお届けとなります。
  


※スティックタイプ3セットまでならクリックポスト(日本郵政)が送料お得です。

※クリックポスト(日本郵政)でお届けします。
  
※スティックタイプ3セットまでのご購入となります。

当ウェブサイトで初めて MCT 食べるオイルをご購入になられた方全員に、1袋で1回分のMCTオイルが摂れる「MCT 食べるオイル スティックタイプ5g入り」を5本プレゼント!

トライアルに、家族やお友達とシェアしたり、お弁当のお供に、カフェに行った時に…色々な使い方ができるスティックタイプ。MCTワールドのスタートにぜひご利用ください!


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